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歯の磨き過ぎも良くない?適正な歯磨きの回数とは?

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歯磨きってこんなに大事!お口を清潔に保つ重要性とは

歯磨きでお口の細菌を除去!

歯磨きをする最も大切な目的は、歯垢を取り除くことです。
歯垢とは、歯についた食べかすをえさにして増殖する細菌のかたまりのことです。
この細菌が虫歯や歯周病の原因となります。
歯垢は水に溶けにくく粘着質な物質のため、水で口をゆすぐだけでは取れず、歯磨きで除去するしかありません。
歯垢をそのままにしておくと歯石という硬い物質に変わってしまい、そうなると歯磨きではとれず歯科医院で取り除いてもらわなければなりません。
そうなる前にきちんと歯磨きをして、歯垢がたまらないように心がけましょう。

また、歯垢は臭いの発生源にもなるため、歯垢がたまると口臭が気になるようになります。
人と接する際のエチケットとしても歯磨きは重要です。

歯磨きは健康な体もつくる

歯磨きを怠ると虫歯や歯周病になるだけでなく、体全体の健康に悪影響を及ぼします。

歯周病菌は口腔内だけにはとどまらず、血管を通って全身に運ばれ、心筋梗塞、脳血管障害、糖尿病などの病気を引き起こすと言われています。
妊娠している方が歯周病にかかると、早産のリスクが高まることも。

また、お子様が虫歯になると発育面で悪影響が出ます。

食事の際よく噛むことが推奨されていますが、それは食べ物をよく噛んで食べるほど栄養素の吸収率がアップするからです。
しかし、虫歯によってあまり噛むことができないと栄養素の吸収率を下げることになり、育ち盛りのお子様にはよくありません。
また噛む力が弱くなり、顎の発達を停滞させてしまいます。
さらに虫歯が痛むからと硬い食べ物を避けるようになると、偏食にもつながります。

様々な病気の予防のためにも、お子様の健やかな成長のためにも、歯を磨いてお口の清潔を維持することは大切なことです。


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