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歯の磨き過ぎも良くない?適正な歯磨きの回数とは?

我が子の歯を守る正しい歯磨き方法をレクチャーするサイト

歯磨きの最適な回数ややり方は?やりすぎるとどうなるの?

正しい歯磨き方法とは?

歯磨きは起床後と就寝前の2回は必ず行いましょう。
就寝中は唾液の分泌量が減少するため、細菌の繁殖が活発になります。
まず起床後の歯磨きで就寝中に増殖した細菌を除去し、就寝前に細菌の温床となる食べかすをしっかり落として、就寝中の細菌繁殖のリスクを抑えましょう。

歯磨きのやり方で大切なのは、歯に歯ブラシの毛先をしっかり当てること、軽い力で歯ブラシを小刻みに動かして磨くこと、横だけでなく歯並びや歯の生えている場所に応じて縦やななめに動かすことです。
そして仕上げ磨きもお忘れなく。

お子様の年齢に応じた歯ブラシを選んであげることも重要です。
乳児期は毛先の柔らかいシリコン製の歯ブラシを使い、まずは歯ブラシに慣れさせてあげましょう。
自分で磨く年齢になったら、喉付き防止のため柄の短いものやガード付きのものを。
歯の凹凸が磨きやすい生え変わり期専用の歯ブラシもあるので、生え変わりが始まる6歳頃からはおすすめです。


磨き過ぎにも要注意!

歯の汚れを落とすことに一生懸命になりすぎて、日に何度も磨いたり力を入れてゴシゴシ磨くのは厳禁です。
磨き過ぎても歯にダメージを与えてしまうからです。

磨き過ぎると、歯の1番外側にあるエナメル質が薄くなってしまいます。
そうなると虫歯になりやすくなったり、熱い飲み物や冷たい飲み物がしみる知覚過敏になりやすくなります。
またエナメル質が傷つくと、歯の白さが損なわれる原因にも。

歯だけではなく、歯茎も傷つけてしまいます。
歯茎が傷ついてしまうと歯茎が下がってしまい、歯がしみたり虫歯になりやすくなります。

また、お子様の仕上げ磨きの際も力の入れすぎにはご注意を。
歯にダメージを与えてしまうことはもちろん、痛みを感じてしまうと歯磨きを嫌がってしまうようになります。


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